| 福 岡 県 |
85.
英彦山
(田川郡添田町) |
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英彦山は、福岡、大分両県の県境にそびえる標高1200m、古来、神の山として信仰されてきた霊山で、樹齢1200年の鬼杉をはじめとする杉木立、カエデ、ドウダンツツジや、標高1000m付近からのクマザサ、山頂付近にはブナの原生林が広がり、一帯は国定公園に指定されています。
野鳥や昆虫の宝庫でもあり、バードウォッチング、森林浴キャンプなどが人気です。
英彦山神社の入口である銅の鳥居(かねのとりい)から英彦山神社奉幣殿まで長い石段が続き、そこまでは約1時間のハイキングになります。ほかにもハイキングにはいくつかコースが整備されています。 |
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86.
足立公園
(北九州市
小倉北区) |
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足立公園は、北九州市小倉北区の市街地に近い森林を整備した約15万平方mを誇る公園です。
赤松の大群落や桜林の中を南北に延びる園路があり小倉の町を一望できます。
森林浴にぴったりの「こもれびの小径」、ウメやツツジを観賞しながら休憩できる「やすらぎの広場」やカブトムシなどを観察できる「こんちゅう観察の森」などもあります多くの人が散策に訪れています。 |
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| 佐 賀 県 |
87.
虹の松原
(唐津市) |
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唐津市東唐津から浜玉町にかけての玄海灘に面した海岸線に沿って、幅約1km、全長約5kmにわたって続くクロマツを主体とする松林です。
三保の松原、天橋立とともに日本三大松原の一つに数えられています。
この松林は江戸時代、唐津藩主がこの海岸線の砂丘上に防風、防潮用に植林したのが始まりとされています。
現在では樹齢数百年を越える老木から幼木まで約100万本あり、強い海風によって独特の枝ぶりになっています。そしてこれらの松の枝によって造られた緑のトンネルは恰好の森林浴の場になっています。
唐津城や鏡山からは松原全体が見渡せ、美しい白砂青松の景観が楽しめます。 |
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88.
猪掘の滝
(東松浦郡浜玉町) |
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猪堀の滝は、落差13mの男滝と落差5mの女滝の2つからなる滝です。このあたり一帯は5kmにわたってクロマツの林が続き、滝つぼの周辺には珍しいコケ類やヒノキ・カシ・ナラ・ツゲなどの樹木が見られ、小動物や鳥類が多く生息しています。
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| 長 崎 県 |
89.
上山公園
(諫早市) |
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市街地の中心にある高城城址を公園とした緑豊かな公園で、全山が国指定天然記念物「諫早市城山暖地性樹叢」に覆われています。
大正時代に市民のボランティアで植えられたた園内のつつじは、毎年春には見事な花を咲かせ、花見客で賑わいます。
また、公園頂上には、樹齢600〜1000年の「諫早の名木」といわれる巨大なクスの木がそびえています。
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90.
雲仙あざみ谷
(南高来郡小浜町)
小浜町観光商工課
〒854-0592 |
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雲仙岳は、普賢・国見・妙見・九千部などの山からなり、五つの国指定の天然記念物(池の原ミヤマキリシマ群落、原生沼沼野植物群落、地獄地帯シロドウダン群落、野岳イヌツゲ群落、普賢岳紅葉樹林)があります。
また、あざみ谷は野鳥の宝庫で、ところどころ水飲み場が設けてあるので、バードウォッチングに最適です。
冬の霧氷も有名です。
雲仙地獄には温泉街もありますので、散策の後ゆっくり温泉につかるのもいいでしょう。
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| 熊 本 県 |
91.
くまもと
自然休養林
菊池渓谷
(菊池市) |
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菊池川の源をなす菊池渓谷は、阿蘇外輪山の西北、菊池市と阿蘇町にまたがり、標高400〜900mの間にあります。
菊池渓谷一帯は、阿蘇火山の莫大な噴出物によりできており、川の浸食によって出来た変化に富んだ滝・瀬・淵が続き、見事な景観です。
渓谷沿いを中心にケヤキ、モミ、カエデなどの天然林がうっそうと繁り、春の新緑、秋の紅葉と美しい景色を堪能できます。 |

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92.
端海野森林公園
(球磨郡五木村) |
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端海野・大滝自然森林公園は、標高約1,000mの高地に位置し、総面積が131haあり、その内、手付かずの天然林が127ha残存しています。
樹齢100年を超えるブナやアカガシ林立し、落差35mの勇壮な大滝の周辺には、湿気を好むシダ、コケ類が多く植生しています。水遊びや釣りを楽しむこともできます。
また、バンガローやキャンプ場が整備されていますので家族でアウトドアライフを楽しむことができます。
8月にはマウンテンバイクの大会が開かれ、全国から参加者が集まり熱戦が繰り広げられます。
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| 大 分 県 |
93.
国東半島
両子山遊歩道
(西国東郡安岐町) |
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国東半島の最高峰である両子山(標高721m)から海に向かって放射状にたくさんの谷があり、ヤブツバキなどの常緑広葉樹、ヤマザクラエノキなどの落葉樹が多く見られます。
半島1周トレッキングコースが整備されており、中国、四国地方の眺望もすばらしいです。
山の中腹にある両子寺は平安から鎌倉にかけて天台宗の修行道場として栄えた古刹です。
無明橋を渡った石段下には仁王像があり、ほかにも護摩堂・鐘楼・総合門・護国殿(奥の院)なども残っています。
歴史をたどりながらの散策もまたいいものです。
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94.
祖母山麓
川上渓谷
(大野郡緒方町) |
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祖母山はピラミッド型の美しい山で、神武天皇の皇祖母にあたる豊玉姫を祀ることからこの山名があります。全山原生林が生い茂り、ニホンカモシカ(国天然)やオオダイガハラサンショウウオ(県天然)が棲息することでも知られています。
祖母山系には多くの渓谷があり、川上渓谷その中で最も美しい渓谷の1つです。
河岸にはウラジロガシ、シオジ、ツガなどの原生林が茂り、仰ぎ見れば、岩峰が垂直にそびえ、自然の大きさに圧倒されるほどの眺めです。
新緑の頃、紅葉の頃とそれぞれに違った美しさが堪能できます。
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| 宮 崎 県 |
95.
えびの高原
池めぐりの森
(えびの市) |
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えびの高原には大小の池が点在していますが、その中でも3池として人気なのが不動池、六観音御池、白紫池です。
もっとも美しいとされる六観音御池は、水深14m、酸性湖のためにコバルト色をしています。紅葉の時期、風のない時には水面に映った紅葉と相まりそれはそれは見事な景色となります。
この3つの池は「えびのエコミュージアムセンター」より出発して(一周約5kmのコース)2時間でめぐることができます。
ハイキングのコースは、 樹齢300年のスギや、カエデ、モミ、ツガや、アカマツの森で、オオルリ、ウグイス、カッコウ、ホトドギスなど野鳥も多く生息しています。 |

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96.
九州中央山地
国定公園綾地区
(東諸県郡綾町) |
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綾町には全国一の規模を誇る自然の照葉樹林が残っています。
照葉大吊橋からかじか橋の間は、およそ2kmの遊歩道で結ばれ、カシ・シイ・タブなどの高木、ヤブツバキ・モッコクなどの中間木やサザンカ・サカキなどの低木の照葉樹林の森林浴を楽しむことが出来ます。
遊歩道には木の名前・高さ等を解説した案内板等が整備されています。
イノシシ・ニホンシカ・ニホンカモシカなどの哺乳類やメジロ・ウグイス・ホトトギスなどど100種類以上の野鳥の宝庫です。
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| 鹿 児 島 県 ・ 沖 縄 県 |
97.
十曾渓谷
(県大口市) |
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十曽渓谷は十曽川の源流部にあります。
樹齢100年を超えるスギ・シイ・カシなどの原生林におおわれ真夏でも最高気温26度と涼しく天然のクーラーを求める人たちが多く訪れます。
さらに、上流の奥十曽渓谷には、白蛇の滝,行者の滝,おしどりの滝,冷水の滝など大小十数個の滝があり、美しい渓谷が私たちの目を楽しませてくれます。
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98.
屋久杉林
(熊毛郡屋久町) |
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屋久島の自然は、平成5年12月、日本で初めて世界遺産に登録されました。
登録地域は島の約20%、約10,000haの森林です。
推定樹齢7200年ともいわれる縄文杉までの登山は往復で10時間程度ですので、屋久杉を手軽に見たい方には安房から約16kmのヤクスギランドをお勧めします。
この中には30分コースから150分コースまでの4つの探索歩道があります。
入口から約6kmの道路沿いには推定樹齢3000年と言われる「紀元杉」があり、そのほか樹齢数千年の大木や藩政時代の切り株、試し切り跡等と清流を見ながら森林浴が楽しめます。
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99.
沖縄県立
少年自然の家
の森
(石川市) |
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沖縄本島のほぼ中心部にある「石川岳」は標高204m、亜熱帯を代表するリュウキュウマツ林やイタジイを中心とする広葉樹林に覆われ、リュウキュウサンショウクイ、シジュウカラなどの鳥類や小動物が多く生息しています。
山の中腹に市内を一望できる展望台があり、また、石川岳頂上に至る自然観察コースや登山道も整備されています。
石川岳のふもとにある県立石川少年自然の家には宿泊施設、キャンプ場、遊歩道、ファイヤー広場、パーゴラなどがあり、子供たちの自然体験の場としてたくさんの人が利用しています。
奥深いヘゴの森、野鳥や小動物など亜熱帯の環境を自然のままの姿で再現したビオスの丘も近くにあります。
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100.
西表自然休養林
(竹富町) |
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西表島は、我が国最南端にある、美しいサンゴ礁に囲まれた島です。
ここは亜熱帯海洋性気候を呈しており、海岸線にはサンゴ礁、島内を流れる浦内川、仲間川の両河川沿いには、マングローブ林等の亜熱帯性常緑広葉樹の天然生林がうっそうと茂っています。
また、国指定特別天然記念物に指定されているイリオモテヤマネコをはじめ、カンムリワシ等の貴重な保護鳥が生息しています。
浦内川地区と仲間川地区には、観光遊覧船が就航してうっそうと茂る森や、マングローブ林を見ることができます。島全体が見所いっぱいです。
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